総務課の矢子です。今回お題は「モトコータウンとモトコーミュージアム」
神戸にはJR三宮~JR神戸駅までの長い高架下商店街があります。戦後からの古い商店街で元町駅から神戸駅までの間に「モトコータウン」と呼ばれ沢山のお店がありました。
レコード屋さん、中古のパソコン屋さん、古着屋さん、ちょっと怖くて(笑)デープ感ムンムンですが私はこの昭和感あふれる商店街は大好きでした。しかし古くなり2018年4月から耐震工事のため順次立ち退きとなって懐かしいお店は移転や閉店となりました。
 
水餃子で有名な「淡水軒」は湊川のマルシン市場へ、コンバースで有名な「柿本商店」は元町商店街へ移転。それからレンセイ製菓さんが廃業されていたことを今さらながら知りました。まさに、モトコーを象徴するお店だったと思います。戦争直後に高架下で開業した台湾料理店「丸玉食堂」2022年6月19日をもって閉店。ほんと寂しいですね。
 
先日、先行オープンしている3・7番街を含むモトコーの「全区間」を歩いてみました。新しくなったエリアはこんな感じ。さっきまでと同じ商店街とは思えないほど、雰囲気がガラリと変わりました。
 
そして気になっていた「モトコーミュージアム」に今年の締めくくりとしてやっと行けました。モトコー商店街の中に、9月7日から12月31日(土、日 祝のみ)まで。高度経済成長期、若者の夢を育み、復興の狼煙として活躍、神戸港の発展を下支えした「モトコー」に感謝の気持ちを込めて、戦後のそれらを立体的に展示した「モトコーミュージアム」が開催されています。残念ながら今週末で終わってしますが、懐かしい看板、ポスター、オブジェなどアートされていました。
 

現在、着々と新しい店舗スペースの工事が進められています。モトコーは1番街から7番街まであり、3番街と7番街は先行オープンしています。レトロさを残しつつ、おしゃれな外観に生まれ変わるようです。まだまだ時間がかかりそうですが、地元神戸、ますますおしゃれで活気が戻ることを願っています。

  
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